低用量ピルを毎日飲まなくてはいけないと分かっていても、うっかり飲み忘れてしまうことありますよね。
飲み忘れた場合、次のピルはいつ飲んだらいいのか、避妊効果はどうなるのか気になる方も多いと思います。
そこで、この記事では
- 低用量ピルを飲み忘れた場合の対処法
- 低用量ピルを飲み忘れた時はどうなる?
- 低用量ピルの飲み忘れを防ぐ3つの簡単な方法
について解説します。

低用量ピルを飲み忘れた時や、これから飲み忘れないようになるための参考になると幸いです。
低用量ピルを飲み忘れた場合の対処法
低用量ピルを飲み忘れた場合の対処法は、何日分飲み忘れたかにより異なります。
ここでは
・1日分(1錠)飲み忘れた場合
・2日分(2錠)以上連続して飲み忘れた場合
について詳しく解説していきます。
1日分(1錠)飲み忘れた場合


1日分(1錠)の飲み忘れに気づいたら、すぐに1錠服用し、その日の分も通常通りに服用します。



12時間以内に気づいた場合、避妊効果への影響は最小限に抑えられますので、飲み忘れに気付いたらすぐに服用することが重要ですよ!
2日分(2錠)以上連続して飲み忘れた場合


2日分(2錠)以上連続して飲み忘れた場合は、現在飲んでいるシートは破棄し、新しいシートで再スタートする必要があります。



2日以上連続して飲み忘れた場合は、避妊効果が低下する可能性がありますので、コンドームなどの避妊具を使用するか性交渉自体を避けましょう。
新しいシートは次の月経の初日から開始するのが一般的ですが、避妊効果をすぐに再開したい場合、飲み忘れに気づいた翌日から新しいシートを開始することもあります。



低用量ピルの再開時期は人によって異なりますので、医師に相談してから再開してくださいね!
低用量ピルを飲み忘れた時はどうなる?
低用量ピルを飲み忘れた時
- 不正出血が起こる
- 避妊効果が低下する
上記のような可能性があります。



それぞれ詳しく解説していきますね
不正出血が起こる可能性がある


飲み忘れた場合、ホルモンバランスが乱れで不正出血が起こることがあります。



特に2日以上の飲み忘れで起こりやすいと言われていますよ。
ピルの飲み忘れで実際に不正出血をしたり、ホルモンバランスの乱れを感じている方の口コミがありました。



飲み忘れで、不正出血などの異常が続く場合、すぐに医師に相談してくださいね。
避妊効果が低下する


ピルの避妊効果は毎日服用することで得られるため、飲み忘れが続くと避妊効果が低下し、妊娠する可能性が高くなります。
特に
- 第1週目の飲み忘れ
- 2日以上連続して飲み忘れ
上記の場合、避妊効果が低下する可能性が高くなります。
そのため、飲み忘れ後はコンドームなどの避妊具を使用することが大切です。



飲み忘れたあと避妊をせず、妊娠に不安がある場合は、アフターピルを服用するという方法もありますよ!
アフターピルを利用する場合


アフターピルを処方してもらうには
・婦人科
・オンラインクリニック
この2種類があります。
外来の婦人科の場合は、なかなか予約が取れなかったり、待ち時間が長いことも多いですよね。
また、自宅近くの婦人科だと人目が気になり、受診に抵抗がある方もいるのではないでしょうか。



オンラインクリニックは待ち時間がほとんどなく、24時間年中無休で診療してくれるところもありますよ!
アフターピルの処方は自由診療となるので病院の婦人科でも保険適用はされず、それぞれのクリニックにより価格が変わってきます。
そこで、アフターピルを処方してくれる、オンライン診療のクリニックを6院比較してみました。
平均約1,600円台の診察料が無料になるクリニックもあり、婦人科を受診するより安くなることもありますよ!
・アフターピルの価格や診察料など
・お届けのスピード
・配送やお届け方法についてなど
・診療時間や診察方法など
計14項目で厳選した5クリニックを徹底比較し、価格が安いクリニックもご紹介していますので、アフターピルの処方を検討している方はぜひ、参考にしてみて下さいね。



クリニックの中にはまとめ買いできるところもあるので、うっかり飲み忘れてしまった時のために予備を持っておくと安心ですね!


アフターピル服用後の低用量ピル開始時期
アフターピルを服用後に低用量ピルを開始するタイミングは、次の生理が始まったタイミングで再開というのが一般的です。
ただし、低用量ピルの飲み忘れでアフターピルを服用した場合、翌日から低用量ピルを飲み始めることもあります。



低用量ピルの開始時期は、医師の判断で人それぞれ違ってきますので、医師に相談して自分に合った方法を提案してもらってくださいね!
低用量ピルの飲み忘れを防ぐ3つの簡単な方法


低用量ピルの飲み忘れを防ぐために、3つの簡単な方法をご紹介します。



ご紹介しているアイテムを使うことで、飲み忘れをグッと減らすことができますので、参考にしてみて下さいね!
1.毎日決まった時間に服用する


「朝起きた時」や「夜寝る前」など、毎日同じ時間に服用する習慣をつけると、飲み忘れのリスクを大幅に減らすことができます。
2.スマートフォンのアラームを設定する


スマートフォンのアラーム機能を利用し、アラームが鳴ったらすぐ飲むことを心がけると、飲み忘れを防ぐことができます!
3.ピルケースを使う


ピルケースを使用すると、飲み忘れや飲み間違いを防ぐことができます。
低用量ピルをピルケースに入れておくと、飲んだかどうかを目で見て確認できるので、飲み忘れを防ぐことができます。



下記の商品は、見た目も可愛くて、外出時や旅行に行くときにも便利なところがお気に入りです♪


まとめ


低用量ピルは、毎日決まった時間に服用することが大切です。
スマートフォンのアラームを設定したり、ピルケースを使用すると、飲み忘れや飲み間違いを防ぐことができます。
万が一2日以上の飲み忘れがあった場合は、避妊効果が低下している可能性が高いため、低用量ピルを再開するまで避妊具を使用するなど、注意が必要です。



低用量ピルを再開する時期は、人それぞれことなりますので、医師によく相談してくださいね