2018/12/25
母乳は私の憧れでした
1歳5ヶ月で断乳しました。
いざ、断乳を始めると私が思っていた以上に子どもが話を理解しているのに少し驚きました。
夜、眠くなるとおっぱいを思い出すらしく、そんな時はおっぱいの絵を見せて「バイバイしたでしょ?」と確認しましたが、「やっぱり飲みたい!でも我慢しないと…」という心の葛藤で悩んでいる姿を見て、子どもなりに頑張っているんだと感じました。
断乳から1週間くらいはまだ未練がありそうでしたが、それ以降は案外サッパリしたもので…子どもの方が切り替え早いですね。私の方がたまに気になっておっぱいをチェックしてみて「おっ!まだ出てる」なんて少し嬉しかったりして、かなり未練がましいです。
思えば、新生児の時は上手くおっぱいが飲めず、退院直後からこちらの母乳外来にお世話になっていました。直接飲めず、ゴムの乳首を当てて飲ませるところから始め、徐々に片方、もう片方と。毎回泣かれるので、その頃の私にとって授乳はかなり根気のいる作業でした。
他の人が普通にできている授乳…何で私は上手くいかないんだろうと結構ヘコみました。
でも、初期から温かく指導してくれて色々相談にのってくださったこの母乳外来は、私にとってとても大きな支えになりました。
授乳が上手くいく様になってから、度々母乳が詰まってしまいましたので、その都度かけこみ寺の様に助けて頂き、本当にありがたかったです。
母乳は昔から私の憧れだったので、産婦人科を選ぶときに、母乳で育てたいなら町田産婦人科という噂を聞いて、こちらのお世話になってよかったです。喜びも苦労もありましたが、この1年半とても幸せでした。いろいろな指導や施術、相談に対応して下さってありがとうございました。本当にお世話になりました。これからも育児頑張ります!
2018/12/04
合計96回の母乳外来!
母乳のエピソード+感想です。

・出産前
マッサージ、その他等は全く何もせず。
それ以前に、子供はミルクで育つと思っていました。

・出産後
気がついたら胸が張っていて、ものすごく痛い。娘は体重が少し軽めというのと、乳管が通っていないという2つの理由のため、お乳は出て行かずにたまる一方。
赤ちゃんかわいいい〜というよりも胸が痛いという気持ちが強かったです。
もう嫌〜という気持ちで一杯でしたが、娘の一生懸命お乳を飲もうとするガッツある姿と黄疸による紫外線照射時のギャン泣きを見て「母乳で頑張ってみよう」という気持ちになりました。でもミルクを飲む姿もかわいい。

・退院後〜1ヶ月くらいまで
母乳+ミルク+搾乳の繰り返し。
とにかく、疲れた、辛いの毎日。食欲がすごく、1日お米2合を食べた日もありました。母乳外来には週1〜2回お世話になりました。

・1ヶ月〜3ヶ月くらいまで
飲ませる時の痛みはまだ残っていましたが、搾乳はなくなりました。
1ヶ月の後半には、ミルクの回数も減っていました。夜も4時間以上寝てくれてよしよしと思っていました。あっ、寝る前にミルク与えてました。だからか(笑)。

・3ヶ月〜6ヶ月くらいまで
母乳のみで大丈夫になりました。夜も5〜6時間寝てくれました。
母乳なしではやっていけなくなりました。
5〜6ヶ月くらいは遊び飲みが始まったので、外出時にはミルクを持って行ってました。
泣いた時はとにかく母乳「ほら飲め」って感じで、ひたすら母乳に頼ってました。
ただ、つまりやすく、引き続き母乳外来には1〜2週に1回お世話になりました。

・6ヶ月〜1歳くらいまで
夜中起き出す様になりましたが、母乳を飲めばとりあえず寝てくれました。
一度だけ飛行機+船に乗りましたが、母乳を飲ませて寝ていました。助かりました。

・1歳〜1歳6ヶ月
自分の仕事復帰+保育園へ。長いこと哺乳瓶で飲ませていなかったのですが、おいしそうに飲んでくれて安心。
この頃の一番の心配は、お乳がつまった時に母乳外来行けないからどうしようと思っていました。1歳1ヶ月くらいの時に母乳を飲まないことがあり、「よっしゃ断乳だ」と思い、次の日の夕方に母乳外来でお世話になったにも関わらず、その次の日に母である私に熱が出て、乳腺炎になったため断乳中止。娘にお願いすると、あっさり飲んでくれました。
夜は2〜3回起きてました。母乳で寝てくれましたが、母はヘロヘロでした。

・1歳6ヶ月〜断乳3週間前まで
とにかくしんどかった、春に断乳すると決めていたのですが、「春まだ〜」とひたすら言っていました。

・断乳3週間前〜断乳当日
カレンダーにシールを貼って「この日でお乳バイバイね」と言い聞かせスタート。するとお乳という言葉を覚え、楽しそうにカレンダーを指差す娘…大丈夫かな〜と心配でした。

・断乳当日
娘が一番泣いたのが、断乳当日のお昼、父に抱っこされひたすら泣く娘。でもその時だけでした。何回か泣いたものの、夜も寝てくれる様になりました。
母のお乳は「これは止まるのか!?」というくらいまで張りまくりました。
母乳外来には、断乳当日から1週間で4回、その次の週も何回かお世話になり、やっと止まりました。

・母乳育児を振り返って
はっきり言って、ここの母乳外来のおかげで、母乳育児をすることができました。
娘はビビリな性格なので、母乳で安心していたのでしょう。お乳が大好きでした。
やってみて初めてわかりましたが、母乳え育てて良かったと思います。
私は葛根湯を飲みすぎると胃が痛くなるため、別の漢方薬を飲んでました。
お金はたくさんかかりました。でもお金以上のものを娘に与えることができたと信じています。
本当に本当に、ここの母乳外来はありがたい存在でした。
あー、やりきった。今、こうしてケーキを食べられることの幸せ。
あー、頑張ってた。スタッフの皆さんのおかげで頑張ることができました。
「育児は一人でするもんじゃない、子供はみんなが育ててくれる」娘が大きくなったら、そう伝えるつもりです。
ありがとうございました。
2018/11/22
1ヶ月頑張ってほしい!
娘が生まれて1ヶ月。ほぼ完全母乳で育てています。
今では笑って話せますが、この1ヶ月は苦悩と不安から始まった日々でした。
母乳外来に通わなければ挫折して完全ミルクになっていたかもしれません。
今回ペンをとったのは、お世話になった助産師さんに感謝の気持ちを伝えたいのと、母乳育児で悩んでいる方に諦めないでと伝えたいからです。

私の母乳育児は不安と激痛から始まりました。
出産の喜びから数日、入院中の私は必死でした。まず授乳が痛い。ダイソン並みの娘の吸引力は私の乳首を容赦なく痛めつけ苦しめました。
それでも我が子の為、毎日、痛みに耐え授乳していましたがなかなか寝ず、ぐずってばかり…心配になってどれだけ飲めるか計ってもらうと、5〜10gしか飲めていない。ショックでした。
「こんなに痛いのに耐えて与えているのに。」とがっかり。
痛いことを母乳の助産師さんに伝えると乳首を保護しながら授乳できるグッズを貸して頂け、あまりに辛い時はこれに頼ることに。
「吸わせていればそのうち軌道にのる!」と信じ退院。
それから2日で鬱になり、3日で挫折、5日目には菜の花クリニックにすがるように駆け込むことになります。
そのことを書きます。

私は母乳のみで育てたかったので、退院してからも母乳のみで授乳してきました。
1日目…たぶん吸われても乳が出ていなかったんでしょうね。全く寝ず、おっぱいを欲しがり、吸わせても吸わせてもぐずる。搾乳してみるもおっぱいが少しずつしか出ない。最終手段のようにミルクを足す。
それに加えてダイソン並みの吸引力は日に日に強くなり、私の乳首は悲鳴をあげていました。
それが2日続いたのと産後のホルモンバランスの崩れもあり、鬱に…。3日目には泣きながら「もう授乳が苦痛で仕方がない。」と夫に訴え、完全に授乳の時間が恐怖と化していました。
この時夫に「そんなに辛いなら完全ミルクにすればいい。」と言われましたが、私は授乳のメリット(栄養学的にも最良、赤ちゃんにとっても吸引しやすい、いつでもすぐに与えられる、経済的負担も軽い)や赤ちゃんとのふれあい、授乳を通しての絆がなくなることを考えると諦めきれなくて…。
すがるように菜の花クリニックに電話をし、母乳外来に来院したのです。

母乳外来の助産師さんに手技してもらい、相談した時「大丈夫!」と言ってもらえたことがどれだけ私の救いになったことか…。
「ミルクを足していきましょう。」と言ってもらえた時、「あっ、大丈夫なんだ。ミルク足していいんだ。」それまでのドロ沼みたいな気持ちが晴れていゆくのがわかりました。他にも細かく指導して頂き「頑張りましょう!」と。
一人じゃない、やっていける!!と心強かったのを覚えています。
これが転機でした。

それから助産師さんに指導されたことを実行し、週に一回来院し、詳しくは割愛しますが、少しずつ確実に母乳は出るようになりました。
「こんなの聞いてないよー!」ってくらい痛かった乳首、毎日地獄に足を踏み入れている気分だった授乳も、馬油、ランノシー、保護器、アドバイス、ネット検索を駆使し、今では痛くありません。
助産師さんのおっしゃっていた通り、乳首が強くなったからだと思っています。

私と同じように悩んでいる人がいるなら伝えたい。
1ヶ月頑張ってほしい。いつの日か、あれ?って思う日が来る!
ひとりで悩まず母乳外来に頼るのも手です。
授乳が親と子のかけがえのない憩いの時間になります!
母乳トラブルが改善され、授乳がうまくいくと育児に余裕が生まれました。
あんなに悩んでいた日々が今はよき思い出です。

本当にお世話になりました。
助産師さんの心強い言葉、確実な指導、忘れません。
娘とのこれからのおっぱいライフを楽しみます。
またメンテナンスでお世話になると思いますがその時もよろしくお願いします。



2018/10/30
二人目は完全母乳できました
5歳と2歳の男の子の母親です。
一人目の時は、退院してからしばらくの間は、母乳のみで育てていましたが、飲んだ後に泣くので母乳がうまく出ていなくて足りないのかな?と思い、ミルクも足すという混合で育ててきました。
そうしているうちに、だんだんミルクの量の方が増えてきて、7ヶ月頃には母乳を飲まなくなってしまい、ミルクだけを飲むようになってしまいました。そこで一人目の母乳は終わりました。私も最初の子で緊張して肩を張って一生懸命すぎていたのかもしれません。
しかし、二人目ともなるとやはり余裕があるのか、産後すぐに母乳をあげるときもリラックスした気持ちと体勢で飲ませる事が出来ました。とにかく泣いたら母乳をあげる事にしようと思い、一切ミルクを足すことをしませんでした。
最初は1時間おきとか2時間おきだとか、バラバラでしたがそのうち気がつけば、ちゃんと3時間ほど経つと子供は泣いておっぱいを欲しがり、その泣き声を聞いて自然とおっぱいも張ってきて飲ませる・・・というリズムがうまく出来ていたのです。飲ませれば必ず出る様になるんだなぁと思いました。
おかげで二人目を2歳3ヶ月まで完全母乳で育てる事が出来たのは嬉しかったです。
なによりもおっぱいを飲んでいる時の子どもの顔がとても可愛くて好きでした。
母乳育児を終えて思うことは、ミルクの時と比べて楽な面が多かったです。
・寒い日の夜中ぐずった時は特に。
・大震災の時はミルクやお湯がすぐに支給されなかったという話を聞き、怖くなりました。
・ミルク代がかからない事。一人目の時は結構ミルク代がかかりました。二人目は全く買わなかったのでその分家計が助かりました。

乳腺炎になった事もありましたが、手技をして頂き、すぐにおっぱいもよい状態へと助けて頂いたり、その他いろいろと母乳で育てていくにあたって精神的に励まして頂きました。
菜の花クリニックでなければ私はここまで母乳育児ができなかっただろうと思います。
2018/10/09
卒乳から2ヶ月
卒乳してから早いもので2ヶ月経ちました。
娘は1歳半です。
初めは、卒乳することがとても不安でした。
いつもおっぱい大好き、寝る時も必ずおっぱいだったので、卒乳ができるか…。
どのように寝かしつければ良いのか…。
おっぱいの分まできちんとご飯を食べてくれるのか…。
不安で一杯でした。
助産師の方のご指導のもと、卒乳する日を決めて、娘には「おっぱいバイバイだからね」と語りかけていました。
1歳4カ月の娘の口癖は「アイ(ハイの返事)」だったので、常に返事は立派でした。
卒乳の当日は夜中泣き続け、かわいそうでこちらまで泣きそうになりましたが、たくさん抱き締めて「もうおっぱいはバイバイなんだよ」と言い続けていました。
泣き疲れて寝てしまった娘は、次の朝、目がパンパンに腫れてしまったこと、今でも思い出します。
何日間泣きじゃくる日が続くのだろうか…とまたまた不安に思っていましたが、娘のおっぱい要求はピタッと無くなりました。
おっぱいをあんなに欲しがった娘は、何事もなかったように次の日からスーッと寝つくようになりました。
私のあの沢山抱えた不安は一体なんだったんだろうか…。
娘の方が私よりもとてもたくましかったのです。
卒乳以来、娘の食欲は驚く程増え、食わず嫌いだったものもパクパク食べてくれるようになりました。
夜も一晩中寝てくれるようになり、以前よりも子育てに余裕が持てるようになりました。卒乳した代わりに以前よりもたくさん抱きしめ、ハグを常にする様にしています。
生まれて初めてのガマンをした娘は日に日に成長し、私の目から見るとお姉さんになっていっている気がします。
母乳育児だったからこそ味わえた卒乳。
娘にとっても私にとってもとても良い経験でした。
ご相談乗ってマッサージをしてくださった助産師の方には本当に感謝しています。ありがとうございました。
2018/10/09
1歳7カ月で断乳
娘は1歳7カ月で断乳しました。
出産するまで私は、「おっぱいは産んだらすぐに出るもの」だとばかり思っていました。
まさかあんなに痛いとは・・・。
泣かれる度に「またおっぱいか・・・。」とビビっていたのも今では懐かしいです。
退院の時、黄疸になってしまい、娘だけそのまま入院となってしまいました。
この時、助産師さんに教えてもらった通りにきっちり3時間おきに自分で搾乳をしました。
夜中も目覚まし時計をかけて、夜な夜な搾っていたのを今でも覚えています。
痛いし、自分ではなかなか上手くいかなくて・・・。
でも今思えば、この時頑張ったから完全母乳で来たなぁなんて思います。
母乳外来に来る度に助産師さんに「順調よ」と言ってもらえるだけで、ものすごい自信をもらったし、毎日のおっぱいライフも頑張れました。
今回、思いつきでの断乳となってしまいましたが、おっぱい大大大好きの娘にとっては、「この日!」と決められて構えてしまうよりは、逆に良かったかなぁなんて勝手に思っております。
おっぱいをあげられる事はとっても幸せでママにしか出来ない特権でした。
飲みながら手をおっぱいに当てて「おいしい」のポーズをする娘はもう見ることが出来なくて寂しいですが…。
また今年の12月には二人目が産まれ、第2回目のおっぱいライフが始まるのでまたおいしいおっぱいをあげられるように頑張ります!
ありがとうございました。